「セッション」ラスト10分の大どんでん返しが本当に鳥肌物。

 

もーーこれは一番好きな映画のひとつかもしれないくらい好きです。

 

これ初めてみた時主人公のマイルズテラーにぞっこんでこの人の映画見漁ってた時期だったから余計感動したかも笑

(ちなみにこのセッション以外やとSpectacular Nowが本当におすすめ)

 

そもそもこの映画あまり期待してなくて、ただマイルズテラーが好きだったからたどりついたんですけど、

音楽もん興味ないしなー。と思いつつみてみるも、もう、序盤から引き込まれました

 

軽くあらすじを説明します(ネタばれあり!)

ドラムをやりたくて音楽学校に入学したアンドリューがスパルタ教師のフレッチャーと出会い、彼の異常なまでのスパルタレッスン(罵倒や殴られることは当たり前)を通してドラマーとして、人間として成長する物語です。

 

いやもうこわいやん、、

とりあえずフレッチャーがスパルタすぎてみててつらくなってくるくらいでした。

 

この映画の監督はデイミアン チャゼルというハーバード卒の超秀才で、なんとララランドも彼が監督をつとめています。ちなみにこの映画はララランドを制作側に売り込むために、まず自分の名を知らしめようと作った作品だったそうです!彼自身も高校時代はジャズミュージックに打ち込んでいたそうで、そのときの鬼コーチとの話をベースに書いたとか。(だからフレッチャー役のJ.K.シモンズはララランドにも若干出てます)

 

そして、この映画といえばラスト1o分が衝撃的すぎるんです😳

 

本当にドキドキするしこんなに面白みがあって見応えのある演奏シーンそうそうないです

 

ただこのラストには人によって色んな解釈ができるようにつくられているんですが、

 

絶対この解釈を知ってみているともっと楽しんでみることができる!というものを紹介したいと思います!

 

物語の途中でフレッチャーはアンドリューに

 

There are no two words in the English language more harmful than “good job”
自分を駄目にする一番危険な言葉は「上出来だ」だ。

 

と話します。ドラマーとして「上出来だ」程度の言葉で満足していたら終わりということですね。常に貪欲に上を目指すハングリー精神を求めているようです。

 

そして、スパルタすぎるが故に彼が自殺へ追い込んでしまった才能あふれる以前の教え子のチャーリー パーカーの話をしていると、彼は

 

The next Charlie Parker would never be discouraged.

次のチャーリーパーカーは決して逝けない。 

 

といいます。これはどれだけ厳しい言葉をかけられてプレッシャーを与えられても立ち上がれる人こそが歴史に名を残すドラマーだと意味しています。ただ、現時点でフレッチャーはそのような人材に出会えていないことを残念に思っています。

 

気になるラスト

 

ラストシーンは、アンドリューに恨みを持つフレッチャーが全力でアンドリューのドラマーとしてのキャリアをつぶしにかかるところからはじまります

 

著名な人々の前での演奏時にフレッチャーはわざとアンドリューに伝えていなかった曲を演奏し始めます。そして演奏についていけないアンドリュー。大恥をかきステージから降りると、彼の父がステージ裏へかけつけ、優しく彼をハグします。そして、「もう帰ろう」と言うのです。その時アンドリューは、はっと何かに気付いたかのようにステージへ戻って行きます。ここからがラストの中のラスト!笑

 

でもね、私が注目してほしいのはこのお父さんとのシーンなんですよ!

 

きっとアンドリューはここで、以前のフレッチャーの二つの言葉を思い出したんです。自分が本当のドラマーなのであれば、絶対まだ帰ってはならない、いってはならないと。また、お父さんの優しい包容はまるで「上出来だ」と優しい言葉を言われているかのようでした。

 

普通ならそのまま父と帰ってしまうところを、彼はあの大恥をかいたステージに戻っていくのです。

 

そしてステージにもどった彼は何をするのか、、?

 

ここは私が書くよりみたほうがぜっったい良いです。

 

主人公のアンドリュー役のマイルズテラーが本当に素敵なんです笑

ドラムもこの映画のために猛特訓したそうです。めちゃくちゃうまいです。ドラマーになりたくなります笑

ストーリーも演奏シーンも10000ぱーせんと楽しめる納得のアカデミー賞3部門受賞作品です。

 

 

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画像

Whiplash:Sundance Review

Miles Teller-Pinterest

Compare the short film ‘Whiplash’ to the feature ‘Whiplash’, shot by shot

https://twitter.com/klaus_kinske/status/612537620103479297/photo/1

 

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