リアルすぎるミレニアム女子の現実。HBOドラマ”Girls”

 

こんにちは!

 

今日はぜひぜひみてほしいドラマGirlsのおすすめをしたいと思います。

 

これ本当におもしろいです

 

てか私ほんまいわゆるchick flick系(女性をターゲットにした映画)のものばっかみちゃうし紹介しちゃう傾向にありますごめんね。まあ好みだもの。笑

 

これは2012年から2017年まで続いたHBOのテレビシリーズです。

物語の設定自体は聞き飽きたくらいありふれた、ニューヨークに住む20代女性4人組がそれぞれ恋愛に仕事に人生に悩み、少しずつ少しずつ大人になっていく過程を映し出したものです。ちなみに主人公は皆大学卒業してこれからどうしようってくらいの年代です。

 

このドラマのすごいところは、ここまでありふれた設定であるにも関わらず、今までにはなかったドラマなんですよ!笑

 

このドラマ、過激すぎてよく議論を醸し出していたんですけどそれはまさに、リアルすぎるミレニアム女子の日常を描いているが故に話題になりました

 

正直ゴシップガールとかみてたらみんなピカピカ完璧すぎて自分が嫌になってきません、、?

 

私だけ?笑

 

まあ一度はそんな経験いつかどこかではしてると思うんですけど、

 

このドラマはね、そんな取り繕うなんて場面一切ありません。

 

そもそも主人公のハンナは大学卒業してから無給のインターンとカフェのバイトをかけもち、親のすねをかじる生活を送っていたのですが、その親からの仕送りを打ち切られるところから物語ははじまります。

 

もうはじめっから現実感がすごい。笑

 

物語はほとんど主人公であり制作者であるLena Dunhumの経験に基づいているということもあってたまに目を背けたくなるほど生々しいシーンや表現もあります。

 

どのようにこのドラマがコントラバーシャルだったのか、細かく言うともっともっとあるのですが今回は大きく分けて2点挙げたいと思います。

 

1, 完璧でない女性を映し出している

 

これはこのドラマの本当に大きなテーマの一つと言えます。

メディアでは女性って完璧な姿が映し出されることが一般的ですよね。例えば、よく映画とかドラマで女性のヌードシーンとかあるかと思うんですけど、そういうのって大抵どの女性もスリムな体をしてますよね。このドラマではそんな非現実的な描写に物申します。

主人公兼クリエイターを務めているLena Dunhum扮するハンナは、いわゆるぽっちゃり体型なのですが、そんな彼女のヌードシーンがドラマではたくさん出てきます。その姿は私たちがスクリーンを通して見慣れてきたスリムな体では決してありません。ただその姿こそリアルな女性の姿ですよね。(特にアメリカでは)もちろんこのようなシーンに対して”見苦しい”といった意見もたくさんあります。

 

Lena Dunhumはこのような批判コメントに対しても、”これがもしスリムな女性の裸体だったらこんな批判されることもない”と反撃しています。

 

あとこのドラマの主人公4人は決して完璧ではありません。

 

ハンナはありえないくらい自己中心的だし大げさだしジェッサはヒップスター(気取り屋)すぎて人生超適当だしはじめたこときちんとやり遂げれない、等決して完璧ではありません。それぞれのやることも正直ほんまクソ、だけどリアル。笑 やっぱ人って自分優先なんです結局。

ただそういう完璧でない部分をこんなにも鮮明に映し出すドラマって今まであんまりなかったと思うんです。

 

従来のキャラクターってもちろんダメな部分もありますが、いいとこがあって結局は好かれるようにつくられていると思うんですけど、このGirlsのキャラクターは本当にみんな自己中であってリアルなんですよ😂 ネタバレになるので具体的には言わないんですけど、最終シーズンの最後の最後までそんなかんじです。笑

 

特にめっちゃ良い人に変わるわけでもなく、それぞれがそれぞれのやりたいようにやってます。

 

 

2, ニューヨークなのにキャストがほとんど白人まみれで叩かれる

 

これはポジティブな批評ではないんですけど、ニューヨークというアメリカの中でも人種の坩堝である都市であるにも関わらずほとんどの出演者が白人。

 

これは主演であり制作者であるLena Dunhumが大のフェミニストであるにも関わらず人種問題に対して触れてなさすぎると、批判が相次いでいました。このように従来あるものを白人仕様に変えてしまうことをwhitewashingという表現をするんですけど、” The Whitewashing of New York“という風な言い回しをよくされています。

フェミニズムと人種問題って絶対に切っても切り離せないはずなのに、たしかにこのキャスティングは違和感を覚えますね。現代女子の日常を描いているはずなのに白人からの視点でしかないため、すごい偏りがあると。たしかにそうですね、特にアメリカのような多人種が共に生活している環境だと色んな視点から描くことも重要になってきますよね。

 

シーズン1の時点で批判が殺到したことからシーズン2では一瞬だけハンナの彼氏として黒人男性が出てきますが、まあこれも一瞬でした。笑 あとはその後のシーズンでちらほら有色人種も出てきます。

 

そしてこれは全く関係ないんですけど、シーズン5ではメインキャラクターの1人のショシャーナが東京で仕事をすることになるのですがそこの仕事場の同僚役として水嶋ヒロも出演しています!

がっつりセリフもあるので水嶋ヒロの流暢な英語がきけちゃいます

 

まあ本当によくも悪くも炎上しがちだったこのドラマ、私はめちゃくちゃ好きでした。

 

たしかに気になる点もいくつかありましたが、何よりも、生々しすぎる程にリアル

 

主人公の4人はあくまでも完璧とは程遠い姿なんですけど、だからこそ観ているとなんか元気付けられるんですよ。完璧じゃなくてもいいんだって。特に女性ってこうあるべきっていう基準がすごい多いと思うんですけど、そんな基準はおかまいなしでありのまま好きにやってる彼女たちをみていると本当に元気付けられます!笑 これは本当に騙されたと思って一度みてみてほしいです作品です!!

 

ちなみにこのドラマGirlsはHuluでみれます!今なら2週間無料トライアルも出来るので、試しに無料で観てみるのもめっちゃありだと思います。(本当におすすめ)

 

 

画像

Business Insider

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